当店のこだわり
クラブ組み立て手順比べて下さい。 | |
お店によって異なりますが・・・ | |
□ 接着効果を高める為、シャフト先端粗し □ シャフトにソケットを打ち込み □ ヘッドとシャフトを接着 □ 接着が固まったらソケットの仕上げ □ 各番手にスケールを当てて適正な長さにカット □ 仮グリップを仮装着しながらバランスをチェック □ バランス調整が必要な番手は、バット側からシャフトの 先端に粉鉛・タングステン粉・鉛粘土等を落とし込みコルクで栓 □ 下巻両面テープを巻き、グリップを装着 □ 必要に応じてロフトライ角の調整 □ 最終的なスペックの確認 という手順が多いようです。 |
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※当店の手順は↓ | |
□ ヘッド重量、シャフト重量チェック(表に記入) ※同時にシャフトの直線性やヘッドの重心位置をチェックします。 □ ステップがあるシャフトはステップ位置を合わせてチップ側の調整 □ シャフトの芯を測定してしるしをつける(センターフレックス) □ 接着効果を高める為、シャフト先端粗し □ 物によってネック内径加工 □ ヘッドとシャフトに適正なソケットの選択 □ 各番手のシャフト挿入アングルをチェック □ 挿入アングルが悪い番手を加工調整 □ 使用グリップと下巻テープを含めた重量の予測(ダミーグリップ使用) □ 長さを測定し、しるしをつける □ シャフトをカット(重量測定・表に記入) □ 同一重量(±1g)のグリップを選ぶ □ 各番手にダミーグリップを装着してバランスのチェック □ 調整が必要な番手をバランス調整(※ホーゼル内へのウェイト調整は行いません。) □ ライ角とロフト角のチェック・調整(後で調整すると少しバランスが変わるため) □ ホーゼル内、シャフト先端を脱脂 □ ヘッドとシャフトを挿入アングルに気を付けながら接着 ※ガタが多いものは樹脂・カーボン・アルミ等で挿入アングル調整を行います。 □ 挿入アングルが変わらないように乾かす □ 接着が完了したら、ソケットを少し大きめに仕上げる(後に縮む為) □ 下巻テープを巻きグリップを装着(好みにより向きや太さを合わせる) □ ライ角とロフト角のチェック・微調整 □ スペックを測定(表に記入) ※基本的にホーゼル内でのバランス調整は行いません。 |
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≪記録表の項目≫ ヘッド重量、全長、シャフト重量、グリップ重量 総重量、バランス、振動数、ロフト角、ライ角 |
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何でCGA? と、よく聞かれるので↓ Crazy Golf Associate ゴルフばか達 Clever Golf Associate 利口なゴルフ仲間 というような意味で、とにかくゴルフが好き!って方 が集まるお店にしたいと思い、この名前にしました。 |